後続車にパッシングされたことに腹を立て、急停車を繰り返し、降車して相手の胸ぐらをつかんだとして、大阪府警北堺署は22日、暴行容疑で同府松原市の僧侶の男(61)を書類送検したと発表した。僧侶は容疑を認め、「行き過ぎた行為だった」と話しているという。僧衣を着て、
発表では、僧侶は1月20日午後1時30分頃、堺市北区の府道で乗用車を運転中、後続の軽乗用車の男性(36)に対し、約450メートルにわたって急ブレーキを数回踏み、信号待ちで停車した際、男性の胸ぐらをつかんだ疑い。
僧侶の車は府道脇の飲食店駐車場から急に飛び出し、男性にパッシングされていた。男性が110番し、北堺署が男性の車のドライブレコーダーの映像から、僧侶を特定した。
2019-08-22 11:59:00Z
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190822-OYT1T50262/
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