僕たちだってつらいんです―。春の花粉シーズンが本格化し、香川県・小豆島の銚子渓自然動物園「お猿の国」(土庄町)で、一部のニホンザルが花粉症に悩まされている。
お猿の国ではA群、B群合わせて約500匹を餌付けしている。飼育員の西尾昭弘さん(64)によると、毎年花粉が飛ぶ季節になると症状が現れ、今年は2月上旬から約10匹で目立ち始めた。特にB群でナンバー2の雄「サブ」が“重症患者”で、かゆそうに涙目をこすったり、鼻をすすりながらくしゃみしたりする姿が頻繁に見られる。
京都大霊長類研究所によると、これまで小豆島や兵庫県・淡路島のサルからスギ花粉の抗体が見つかっており、「特定の家系で、花粉症にかかりやすい遺伝形質を持っている」という。約30年前、同研究所が国内で初めて花粉症と診断した広島県宮島町(現廿日市市宮島町)の個体も小豆島から移送されていた。
「かわいそうだが、野生なので治療はできない。何とか我慢してもらうしかない」と西尾さん。新型コロナウイルスの影響でマスクが不足している人間と同様、サルたちにとっても受難の日々が続きそうだ。
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March 09, 2020 at 05:01PM
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おサルもつらいよ「花粉症」 涙目、鼻水…小豆島「お猿の国」 - 山陽新聞
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